サッカー大会

定期検診の結果は、異常なしだった。よかった。

 

2015年2月8日、日曜日は、少年サッカー大会があって、ワクワクした。相手チームは僕達の履いている靴を見て、「これはいける」って思ったらしい。数人がそう言っているのが聞こえた。でも、ぼくたちも負けてはいない。一生懸命走って、ボールを奪い合った。僕もかなり走った。けれども、確かに、相手がいうとおり、前半は0−1で負けていた。

本当は、僕は前半だけに出る予定だったけれど、コーチが後半もいける?って聞いてきた。だから、ハイって応えて後半も出場。しかし、体が動かなかった。がっくり。友達は後半もボールを追いかけて走りまくっているのに、僕の体は動かない。あーぁ、体力がないな、と悲しくなった。

友達ががんばって、カウンターで一点をもぎ取った。笛の合図のときは、1−1の引き分け。PK戦でキーパーの友達が、二つも止める活躍で、なんとか勝利!やったー!

また、来週の試合に出られる。